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【心霊スポット】武士の霊が出る?仏舎利塔(紫波洲崎城)。【宮崎県】

オカルト系
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仏舎利塔(紫波洲崎城)

今回は宮崎県にある仏舎利塔(紫波洲崎城)という心霊スポットに行ってきました。

ここは昔に紫波洲崎城(しはすざきじょう)というお城があった場所で、現在は仏舎利塔という仏塔や展望台が建っています。

城跡ということで、戦等で多くの人が亡くなっているからなのか、心霊の噂が多数報告されている場所です。

今回も実際に心霊現象が起こるのか、現地に行って調査してきました。

では、早速いってみましょー!

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◇仏舎利塔(紫波洲崎城)の場所◇

場所は地図の通りです。

宮崎県宮崎市の海岸線沿いの山の上に仏舎利塔(紫波洲崎城)はあります。

宮崎白浜オートキャンプ場の手前に仏舎利塔(紫波洲崎城)へ続く山道があるので、そこを登りましょう。

山の上ということもあり、かなり細い道を登って行かなくてはいけません。

無料駐車場とトイレはあるので安心ですね。

◇仏舎利塔(紫波洲崎城)の噂、心霊現象◇

仏舎利塔(紫波洲崎城)の主な噂、心霊現象を集めてみました。

  1. 戦で敗れて自決した武士の霊が出る。
  2. 仏舎利塔の近くで女性の霊が出る。
  3. 強盗が押し入り一家を惨殺する事件があったという廃屋が近くにある。

仏舎利塔(紫波洲崎城)に関する噂はこんな感じです。

一つめの戦で敗れて自決した武士の霊が出るという噂から確認していこうと思ったのですが、紫波洲崎城がかなりマイナーなお城なのか、Wikipediaにすら載ってないんですよね。

私は日本100名城や続日本100名城をメインに日本中のお城を巡る城好きでもあるのですが、このお城の存在は知りませんでした。

戦国時代に伊東氏と島津氏がこの辺りで領土争いをしていたという情報はあるので、実際に戦があったのは間違いなさそうです。

その戦で敗れた武士が未練を残したまま自決し、心霊スポットとなったのでしょうか?

三つめの強盗が押し入り一家を惨殺する事件があったという廃屋が近くにあるという噂ですが、別バージョンとして一家心中があったという廃屋が近くにあるという噂もあります。

その噂の廃屋ですが、実際に探索したという話も動画や画像も見つからないので、実在するかどうかすらも怪しいです。

同じ宮崎県の日向市にも日向仏舎利塔と呼ばれる心霊スポットがあり、そちらにも全く同じ噂があるので、ごっちゃになってしまっている可能性が高いですね。

◇実際に仏舎利塔(紫波洲崎城)に行ってみた◇

先程も言いましたが、日向仏舎利塔という、こことよく似た場所があるので間違えない様に注意しましょう。

日向仏舎利塔も心霊スポットと言われていますが、こちらの仏舎利塔(紫波洲崎城)ほど心霊の噂は聞きません。

 

仏舎利塔(紫波洲崎城)城山公園として整備されています。

しかし、ほとんど人が訪れていないのか、少し廃れてしまっている感じがします。

駐車場のすぐ近くに紫波洲崎城の説明看板があったので文字に起こしておきますね。

紫波洲崎城
日向灘に突出した丘陵端部に立地する。
北西側から西側眼下に突破川河口、青島漁港、折生迫集落が広がり、北側に青島、東側では日向灘を一望できる断崖絶壁の天然の要害上に築造されている。
その特異な立地条件より、海(港)を治めた城と推測される。
現在、仏舎利塔がある平面L字形の平坦面(標高65m)が当時の主郭と推定され、主郭を中心に北西側(現在、展望台がある箇所)、南西側に曲輪が築かれており、南西側曲輪との間は、深い空堀で区切られている。
本城は戦国時代を通して伊東氏、島津氏の争奪の舞台となった。
永禄年間(1558-1570)には伊東四十八城(塁)のひとつに数えられ、川崎上総府が城主であった。
天正5年(1577)以降は島津氏領となり、宮崎地頭で上井覚兼の父、上井薫兼が在城した。
天正15年の豊臣秀吉の九州平定後は、再び伊東氏領となり元和元年(1615)の一国一城令により廃城となった。

天然の要害と言われている通り、大自然に囲まれ、海を一望できます。

この見渡しの良さで敵がどこから攻めてきても分かる様になっているんですね。

 

この建物はトイレです。

 

私の来た目的である仏舎利塔を目指して歩いていきます。

 

こちらが仏舎利塔です。

壁面のタイルは剥がれ、崩落の危険性があるのか、立入禁止の文字が書かれています。

この仏舎利塔の近くで女性の霊が出るという噂がありますが、誰もいませんでした。

 

宮崎佛舎利塔と書かれた石碑がありました。

 

仏舎利塔はボロボロですが、仏像はしっかりと鎮座しています。

 

お墓がありました。

この地でお亡くなりになった武士のお墓だそうです。

 

そもそも仏舎利塔とは何かというと、釈迦の遺骨(仏舎利)を納めた塔です。

しかし、日本にある仏舎利塔で実際に仏舎利が納められているのは名古屋市の日泰寺のみで、その他では仏舎利の前に供えた宝石や経典を仏舎利の代替品として納めているそうです。

 

最後に展望デッキです。

この日は天気があまり良くなく、綺麗な景色は見れませんでした。

天気が良い日だと宮崎県の有名観光地の青島を望むことができるそうですよ。

◇最後に◇

今回も霊に遭遇することもなく、心霊現象が起こることもなく、無事に帰ってこれました。

この場所は人によっては聖地とも呼ばれている場所なので、もしかすると仏様が守ってくださったのでしょうか?

何も起こらず帰れるのはありがたいことなのですが、何か起こって欲しいという気持ちも…

では終わります、お憑かれ様でした。

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