【心霊スポット】昼は観光地、夜は心霊スポット?平和台公園。【宮崎県】

オカルト系
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平和台公園

宮崎県にある平和台公園は平和の塔やはにわ園等の魅力的なオブジェや四季折々の植物が見られる素敵な場所です。

夏には蛍が見られる位に自然が豊かで、県民の憩いの場となっている平和台公園ですが…

夜になると不気味なオーラを醸し出し、宮崎県屈指の心霊スポットへ変貌すると言われています。

なぜこんなにも素晴らしい公園が心霊スポットと噂されているのか?

今回はそんな平和台公園にまつわる心霊の噂を調査してきました。

ではどうぞご覧ください。

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◇平和台公園の場所◇

場所は地図の通りです。

宮崎県の宮崎市に位置する公園です。

地図の場所にナビをセットして行けば、特に迷うことなく着くでしょう。

無料の駐車場が3ヶ所ありますが、各駐車場開放されている時間が異なるので注意が必要です。

◇平和台公園の噂、心霊現象◇

平和台公園の主な噂、心霊現象を集めてみました。

  1. 第二次世界大戦で亡くなった方の慰霊の為に作られた公園で、成仏できない霊がさまよっている。
  2. 終戦時に集団自殺が行われた。
  3. 平和の塔周辺で女性の霊が出る。
  4. 深夜になるとはにわが動き出したり、目が光る。
  5. 平和台公園にある池で入水自殺した女性の霊が出る。

平和台公園にまつわる噂はこんな感じです。

一つめの第二次世界大戦で亡くなった方の慰霊の為に作られた公園で、成仏できない霊がさまよっているという噂ですが、実際は1940年(昭和15年)に皇紀2600年の記念事業で6万6千人の人員と総工費60万円(現在の価値で10億円)を掛けて作られました。

皇紀というのは初代天皇である神武天皇が即位した年を元年とした数え方です。

戦前はよく使われていたのですが、戦後になると使われることはほとんど無くなりました。

二つめの終戦時に集団自殺が行われたという噂ですが、信憑性のありそうな情報源は見つかりませんでした。

はにわ園のはにわはその集団自殺で亡くなられた人の数だけ置かれているという話もあります。

はにわは本来、古墳などのお墓の周りに並べられる物です。

はにわの意味には諸説ありますが、慰霊の意味もありますので、自殺者の霊を慰めることを目的にしているのでしょうか?

集団自殺者の霊が成仏できずに、四つめの深夜になるとはにわが動き出したり、目が光るという心霊現象にも繋がってきますね。

◇実際に平和台公園に行ってみた◇

今回は時間の都合が合わず、早朝に行ってきました。

なので心霊スポットの雰囲気は一切無いです。

夜じゃないと、本当に単なる公園ですからね(笑)

それでも大体のイメージは分かって貰えると思うので、どうぞ。

公園の駐車場に車を停め、とりあえず心霊の噂が報告されている平和の塔とはにわ園に向かおうと思います。

その前に地図で現在地をチェックします。

 

まだ早朝の7時頃ですので、人もまばらです。

ジョギングしている方がちょこちょこいる位です。

平和の塔は公園の中心のやや下の辺りにあるので歩いていきます。

 

これが平和の塔です。

高さが37mもあり、建築当時は石塔として日本一です。

夜に知らずに公園を歩いていて、急にこんな塔が出てきたら不気味な感じがするのかもしれません。

平和の塔周辺で女性の霊が出るという噂がありますが、さすがに早朝なので出ないでしょう。

 

この石の上に立って手を叩くと塔に反響して、ビーンという音が返ってきます。

私も試してみましたが、ちゃんと音が返ってきました。

 

平和の塔は、元は八紘之基柱(あめつちのもとはしら)八紘一宇(はっこういちう)の塔と呼ばれていました。

八紘一宇という言葉の由来は日本書紀に登場します。

それは神武天皇が橿原にて即位するときの言葉の中にあり、世界を一つの家にする、つまり人類は全員家族だから仲良くしていこうということを意味しています。

しかし、八紘一宇は第二次世界大戦時のスローガンに用いられてしまいます。

戦後、GHQにより戦争を推奨することに使われたこの言葉は使用禁止になり、今ではほとんど聞かれることは無くなりました。

 

平和台公園について書かれている石碑です。

 

平和の塔の中心に八紘一宇と書かれていますね。

実は戦後すぐにGHQにより八紘一宇の文字と武人の象徴である荒魂の像が撤去されましたが、1965年(昭和40年)に撤去された文字と像が復元されました。

一時はロッククライミングの練習場に使われるほど廃れたこともあったそうです。

1964年(昭和39年)の東京オリンピックの聖火リレーのスタート地点になり、それからは広く県民に愛される公園となります。

ちなみに十銭紙幣の絵柄として、この塔が使われたこともあります。

 

内部は年に一度公開されています。

塔内には日本神話のレリーフが飾られているそうです。

 

塔の四方には武人である荒魂、商人である和魂、農人である幸魂、漁人である奇魂の像が置かれています。

塔を支えている石垣は日本国内だけではなく、世界中から集めて作られたそうです。

女性の霊が出そうも無いので、平和の塔を後にし、はにわ園へと向かいます。

 

はにわ園に到着しました。

はにわ園にははにわが400体以上もいるそうです。

一般的な変なポーズをしているはにわから、兵士や馬のはにわ等、全国で発見されている多種多様のはにわのレプリカが置かれています。

昼間に見ると可愛らしいですが、夜に見ると少し怖いのかもしれませんね…

深夜になるとはにわが動き出したり、目が光るそうですが、今は動く気配は無さそうです。

 

最後はこちらの新池です。

平和台公園にある池で入水自殺した女性の霊が出るという噂の池がここです。

入水自殺が実際にあったのかは調べてみても確認できませんでした。

私には普通の池に見えますが、皆さんはどうでしょうか?

◇最後に◇

今回は宮崎県で有名な心霊スポットの平和台公園に行ってきましたが、特に心霊現象が起こることも無く、無事に帰ってこれました。

昼間は本当に素敵な公園ですし、普通に観光地ですね(笑)

また機会があれば夜にも来ようと思います。

では終わります、お憑かれ様でした。

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